バイアグラで効果がないなら超音波検査

男性機能低下でバイアグラを服用すると、ほとんどの場合は改善できます。しかし、バイアグラを服用しても男性機能が回復せず勃起障害が改善しない場合は注意が必要です。
このような場合、動脈が狭窄して血流量が減少する障害の可能性があります。例として、アテローム動脈硬化、糖尿病、高血圧、高コレステロール血症などなどが考えられるからです。
超音波検査の病室また、陰茎の静脈に異常がある場合は、陰茎への血液がすぐに戻ってしまう血管の異常が考えられます。そのような、血管に由来する疾患は超音波検査によって調べることが可能です。

バイアグラの服用で十分な勃起が持続できない場合、血液検査の必要性もあります。血液検査で、男性ホルモン(テストステロン)が正常値にあるかの検査が必要です。
正常値よりも低い場合、男性の更年期障害の可能性があるからです。このような場合には、男性ホルモン(テストステロン)の充填療法で解決することが可能です。
男性機能に問題が無くとも、最近気力が無いなどといった症状も男性ホルモン(テストステロン)の低下が考えられます。また、精神的なストレスが少ないにもかかわらず、気分が沈むような場合も男性ホルモン(テストステロン)の低下による男性更年期障害の疑いがあります。

このように、バイアグラの服用で男性機能が十分に回復しない場合は、隠れた疾患が存在する可能性があります。特に、血管障害は発見することが難しく、超音波検査によって発見されることがあります。
40代以上になりましたら、定期的な超音波検査を行うことで、隠れた疾患の発見にもつながり早期の治療が可能になります。歳だから、バイアグラがあまり効かないなどと考えずに、そのようなことがあった場合、まずは病院での検査が重要です。